卵殻膜の効果とは?

卵殻膜の美容効果とは?

卵殻膜は、美肌や美容に良いと聞くのですが、具体的にどのような効果があるのでしょうか?

 

そういう疑問をお持ちの方が多いように思います。

 

私も卵殻膜を見つけた時は「何か凄そうな成分!!」と思いはっきりしたことは分かりませんでした。

 

調べた結果、卵殻膜の主な効果は

 

  • 美肌や・美髪に欠かせないシスチンが多くシミや美白に効果が期待できる
  • V型コラーゲンをサポートすることによりハリや弾力のある素肌に導く
  • 18種類のアミノ酸、コラーゲン、ヒアルロン酸、プロテオグリカン他、自然に含んだ優れた成分

 

 

卵殻膜の効果は古代から言い伝えられてきた!

卵殻膜の効果は、400年以上も前の中国の薬学書「本草綱目」に効果や効能が記述されています。日本でも江戸時代以降、卵殻膜についての記述が文献に沢山残されており、実は卵殻膜の歴史はとても古く長いのです

 

また、2002年からは賛助企業と東海大学が卵殻膜の研究に着手。
2007には東京大学との共同開発も開始されました。

 

ちょっと専門的な話ですが、卵殻膜ペプチドはヒト線維芽細胞(せんいがさいぼう、英: fibroblast))の生存・増殖環境を構築し、皮膚の弾力性を増加させる効果が期待できるのです。つまり卵殻膜は、この線維芽細胞にアプローチし活性化させる次世代エイジングケア成分として、今とても注目されているのです。

 

線維芽細胞とは、肌のハリや弾力の基本となるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を作り出す、大元になる細胞です。線維芽細胞が活発に働いている間はコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の新陳代謝がスムーズに行われ、ハリと弾力のある瑞々しい肌を保っています。つまり若い時に紫外線などを浴びてもシミやシワにならないのは新陳代謝がスムーズだからということになります。

 

25歳前後からコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸など美肌に大切な成分が減少しますので年齢とともに肌の新陳代謝が滞りがちになり、肌トラブルが起こりやすくなります。

 

現在は、東京大学と賛助企業などが、この卵殻膜の美容・美肌パワーに着目し共同研究しています。
化粧品やサプリメントに使われているのは、卵殻膜の機能を効率よく発揮できる「加水分解加工」された卵殻膜です。
加水分解加工は医療機関でも使われている画期的な手法です。
「卵殻膜を水に溶ける状態に加工する技術」により、開発が難しいとされていた化粧品やサプリメントへの配合が可能になりました。